一〇三歳になってわかったこと(書籍)

あと60年アルよ!

小さい頃からの夢(?)は「コンピューターおばあちゃん」で、それは今も変わらない。単にパソコンをいじれるおばあちゃんではなく、何歳になっても新しいことに果敢に挑戦する姿に心を奪われたのだ。しかもアレンジが坂本龍一だし
自分語りはさておき、本の著者は103歳の現役芸術家 篠田桃紅。死生観が無く、孤独をあたりまえと思う。九十代までは参考にできる先人がいたけれど、100歳を過ぎるとお手本がないので大変・・・とユーモラスに語る。彼女の渡米は43歳。「なにかを決めて行動することに歳が関係したことは無い」それは私も激しく同意!しかし、目標を立てることや規則正しい生活を肯定しないのは意外だった。その日の風が吹きやすいように暮らすとはなんという贅沢か。

スカウターおばあちゃん

じゆう をジュースの略だと思っていたあの頃

小学校低学年の頃に何度も読み返した あらいぐまラスカル のあとがきに「じゆうとはなんでしょう?」と書いてあったのを覚えている。自由という単語を知らなかった私は本気でジュースの略だと思っていたのさ・・・漢字って大事ダヨネ そして時は経ち、この歳になって自由という言葉を特に意識するようになった。自らに由ると書いて自由。この本で一番シビれたフレーズ。私は一日8時間拘束される一般的な会社員ではあるが、自分は自由だと常に思って生きている。何でも自分で選ぶことが出来る。

四十代から何を始めよう?

何かを始めて20年くらい頑張ってもまだ六十代。楽器や泳ぎも習ってみたいし絵も描き続けたい。父は65歳だが、未だに資格試験の勉強をしているので尊敬する。同じく65歳の母は氷川きよしのコンサートに10年以上通いつめていて、ある意味尊敬する(^^; 今は桃紅さんの時代より、もっと自由にいろいろな世界へ行くことが出来る。面白そうなことが見つかったらここで報告いたします。

あとが記

コンピューターおばあちゃんを調べたら、不適切画像問題とかいろいろ大人の事情あってワロタ