フリーランスのための一生仕事に困らない本

ほん
フリーランスのための一生仕事に困らない本/井ノ上陽一

本のタイトルにはフリーランスとあるものの、私のように「普段の仕事とあとちょっとなんか」という考えの人にもお薦めの一冊!

自分は現在サラリーマンの部類であるが、会社が無くなったらどうやって生きていこうかと日々考えている。 いや、会社がいつ無くなってもいいように普段から心構えをしていた。(べつに経営不振ではないです念のため ^^;)昨年引っ越しをしたことにより居住費の問題は多少軽減されたので、心構えという内面的なことから行動へのステップアップを図ろうとすべくブログを再開した。

本書についての感想
行動を奮い立たせてくれる派手すぎない赤の遊び紙(表紙と本文の間にある紙)が個人的にツボ。棒人間くん風のイラストも健在(笑)中でも自分発信の要となるWordPressでのブログ開設方法はこれでもか!というほど細かく書かれている。しかもブログを作ったあとのネタづくりのヒントまで教えてくれるというサービスっぷり。サーバレンタル料など費用はかかるがこの私でも出来たので案ずることはない。

強みをふたつ以上掛け合わせて自分にしかできない仕事を作るというのは新しい発見だった。自分の場合はなんだろう?イラストはちょっとだけ描ける。あと強みといえば・・・40代にしては病気かと思うほどのポジティブさ、賞味期限をあまり気にしない←強み?

写真 2013-05-04 16 20 32他にも税金の知識や勘定科目についてなど、フリーランスで生きていくにあたって必要不可欠な事項が分かりやすく書いてある。自分も経理の仕事に携わって感じたのが、会計って意外とアバウトォオ/(^o^)\ ってこと。数字はもちろんキッチリ合わせないとダメだけど、勘定科目なんかは馴染みがないとかなり迷うだろうな〜と思う。

とにかく本を読んだだけじゃイカン!行動するのじゃ。むかし小室哲哉氏が歌詞に「動く」を多用していたのをプゲラと笑っていたのだが、この年齢になって(自分で)動くということがいかに大事か、且つ難しいかをしみじみ噛み締めているのであった。