ちょー長いタイトルのビジネス本を読んだよ

B’z もビックリの長さだよ!

日系・外資系一流企業の元人事マンです。じつは入社時点であなたのキャリアパスはほぼ会社によって決められていますが、それでも幸せなビジネスライフの送り方を提案しましょう。
ツイッターにコピペしたら残文字数57だったよ!俳句に換算すると4.88個分だよ!(レモン何個分みたいに言うな)

ここからまじめに書くよ!

この本は、人事システムの運用下にある働き盛りの社員に向けて書かれている。働き盛りかどうかはさておき、私も人事システムの運用下で経理の業務を遂行する人間の一人だ。しかも勤め先は数年前に新人事システムへ移行したばかり。これは読まずにはいられない(笑)さっそく人事制度の目的が書いてあった。それはズバリ 標準的なアウトプットを量産すること (゜ロ゜;) おぉ、なんと簡潔で分かりやすいことよ!!

①制度としての妥当性・・・こういう人材【標準】を輩出したい→(システム)→ヤッター輩出デキター
②制度としての信頼性・・・同じ条件であれば①が一過性ではなく継続的に輩出される
【標準】でない人→矯正するか排除するように世代を越えて運用される((((( ;゚Д゚)))))
ひょーじゅんそうだったのかー。今までは個々の能力を伸ばして生産性を上げることが目的なのかな〜と思っていたので、この「答え」はなかなか衝撃だった。まあ会社は学校じゃないもんな。しかも標準でないということは、すごくデキる人も場合によっては 矯正 or 排除 の道を行くであろうこと。勤め先にもすごくデキる人はいるが、やはり会社の標準から逸脱するような振る舞いはしていないと感じる。

栄光への階段はいくつ? わりとどうでもいい

企業が設定している資格等級の数は 9 が一番多く、続いて8、11〜15が同率とのこと。私の勤め先もまさに9だった!その9つの階段のうち、自分がどこまで昇れる可能性があるかはもうだいたい分かっている。そして私はそのことに対してわりとどうでもいいと考えている。この本でも「会社の外に目を向けろ」「社外にも自分のキャリアイメージを持て」と言っている。会社に勤めていれば人生安泰♡の時代はいつの間にか終わっていたのだ。でも自分が会社員として仕事が出来る時間(15年以上)のうちに、もっと階段を昇れる世の中になっているかもという希望をちょっと持っている。

で、幸せなビジネスライフって何よ

自分で考えな自分戦略に基づいて、限られた時間や環境・つながりを大切に と筆者は締めている。これには激しく同意。イラストの「自分で考えな」は冗談っぽく描いているが私の本音である。なんも考えないで会社で8時間過ごす人生を繰り返していると、人生が終わる時に後悔したことベスト10がだいたいあてはまってしまうぞ!「後悔しない」で検索した文章を読むだけでもおすすめ。

あとが記

筆者の方は私と同い年。経歴がまぶしすぎて我が目を覆いたくなるが、誇らしい気持ちにもなる。
びばびば40代☆ (ゲバゲバ90分かよ←生まれてないし)
kindleもアルヨー